https://www.u-blox.com/en/product/u-center

最新版ダウンロード

USBドライバーはWindows USB Serial Driverを選択します。

位置センサーとしてGPSを使用する場合は

※ u-blox GNSS Sensor Device Driver for Windows, v2.40 01-Nov-2017をDocumentation & resourcesよりダウンロードします。インストールして下さい。

u-centerのダウンロードページから GNSS Sensor Device Driver forWindows のダウンロードができなくなりました。 u-center v8.xではSensor driverを選択インストールが可能です。 

インストールが完了し u-centerを起動します。

標準インストール後 GPSはデバイスのポート(COMとLPT)にUSBシリアルデバイス(COMxx)として表示されます。

Sensor Driverをインストールした場合 センサーに登録されます。

Windows 10 位置センサー として Windowsマップ Google Mapで現在地を表示します。

  • PL2303_Prolific_DriverInstaller_v1.12.0.zip Build date: 1.12.0 (2015-10-07)
  • PL2303HXD_G_Mac Driver_v2.1.0_20210311.zip 2303G for Mac 11.X 10.X 2303HXD Mac 10.X2021/03/31 
  • PL2303_MacOSX_v1.6.4_20200911.zip  Mac OS X Universal Binary Driver v1.6.4 (PKG file format) 2020/09/11
  • pl2303hxa_windows_8_driver_installation.zip (BU-353HXAチップ)
  • PL2303GC  PL-2303の最新バージョンで使用可能

ダウンロードは http://www.prolific.com.tw/JP/supportDownload.aspx

上記Prolificページへアクセスして ユーザーID guest パスワードguestでログイン

※ PL-2303 CHIP Ver Windows11 対応ドライバー

チップバージョン 対応ドライバーバージョン
PL2303 TA 3.6.81.357 2015/09/04 PL2303_Prolific_DriverInstaller_v1_12_0.zip(11)

Windows 7/8.1/10 (32 & 64-bit) WDF WHQL Driver: v3.8.41.0 (/11/11/2021) / v5.1.4.0 (05/26/2022)(For PL2303 HXD, SA, TA, TB, RA GC, GS, GT, GL, GE , GD, GR versions)

PL2303 HXD/GC PL23XX_Prolific_DriverInstaller_v408.zip
PL2303 XA/HXA NOTE:Windows 8/8.1/10 are NOT supported in PL-2303HXA and PL-2303X EOL chip versions.

Driver Installer & Build date: 1. 5 0 (10/21/2011) pl2303hxa_windows_8_driver_installation.zip

対象 GPSレシーバー

BU-353N5(GC) BU-353S4 GR-5013U GR-A013U GR-R01U GR-701W GR-M02U

https://www.tokyo2show.jp/support/faq.html#collapseOne

u-center 最新 v20.06.01 ダウンロード

https://www.u-blox.com/en/product/u-center

Windows10-位置センサーとして接続する場合は 上記ページのDocumentation & resourcesへ移動 DriverよりGnss Sensor Device Driverをダウンロードしてインストールして下さい。

ubloxGnss_sensorDeviceDriver_windows_3264_v2.40.exe

最新のu-centerでwindows標準のドライバーを使用します。
Windows USB Serial Driver(OS標準のもの)

u-centerを起動しCOMポートへ接続

(デバイスマネージャ ポート(COMとLPT) USBシリアルデバイス(COMxx))

Configure を開く (View > Configuration View)

NMEA設定 CFG-NMEA (QZSS等3桁番号出力します)

NMEA設定 CFG-NMEA
 Numbering used to SV > 1 Extended(QZSS等3桁衛星番号対応)
Main Talker ID > 0-system(GNTalker) / 1-(GPTalker)受け側でGPが必要な場合

GNSS設定 CFG-GNSS (GNSS受信選択)

ID 0-6まで GPS(米) Beidou(中)/ GLONASS Galileo(欧)QZSS(日)SBAS(日 WAAS)BeidouとGlonass排他 選択 
Configure及びEnableで選択します。

Baudrate設定 9600デフォルト CFG-PRT

BaudRate設定 CFG-PRT 9600 > 115200

CFG-RATE 更新周期 1Hz(デフォルト) 

CFG-RATE 更新周期 5Hz

CFG-NAV5 ナビモード 

Portable携帯 stationary静止 Pedestrian歩行 Automotive自動車 Sea (海)など Airborne < 1g (重力加速度1G以下)
Airborne < 2g (重力加速度2G以下) Airborne < 4g (重力加速度4G以下) Wrist (手首) Bike (オートバイ)

Version 情報 View Message MON VER

NAVX5 GPS week rollover 情報

CFG NAVX5 Micellaneous

設定の保存 CFG-CFG BBRバッテリバックアップROM FLASHを選択

ロックを解除し Send(Receiver >Action>save Config)

GNSSセンサードライバーを一度インストールを行うとCOMポート経由での接続ができません。

センサーCOMポート経由で接続したい場合はデバイスドライバーの更新を行います。

https://www.tokyo2show.co.jp/gpsgnss/bu353w10.html

GR-8015U USBインターフェイス u-blox M8T

CFG-GNSS選択

GLONASS BEIDOUは排他受信です。

CFG-MSG RXM-RAWXと RXM-SFRBXを出力します。

MSG USB出力 RXM-RAWX /RXM-SFRBX

High precision modeは サポートしていません。

115200bps

CFG-PRT UART1 Baudrateを選択します。 Protocol in/out 選択

5Hz

CFG-RATE 1000ms-1Hz 500ms-2Hz

保存

CFG-CFG BBR FLASH を選択してSAVEします。

RTKLIBでKinematic受信 

5153P

Raspberry pi3

OS: Raspbian Stretch Lite   https://downloads.raspberrypi.org/raspbian_lite_latest

GPIO:https://www.raspberrypi.org/documentation/usage/gpio/

初期設定 SSH enable, Wifi, Filesystem,VSFTP( Root ログイン書込み許可 最終的にaccess denie)

GPSD: http://www.catb.org/gpsd/

apt-get install gpsd gpsd-clients python-gps

gpsd

DEVICES=”/dev/ttyAMA0 /dev/pps0″

GPSD_OPTIONS=”-F /var/run/gpsd.sock -b -n”

#############################

config.txt
dtoverlay=pps-gpio,gpiopin=18
#############################

apt-get install pps-tools
ppstest /dev/pps0

apt-get install ntp

ntp.conf

# /etc/ntp.conf, configuration for ntpd; see ntp.conf(5) for help

driftfile /var/lib/ntp/ntp.drift
restrict default kod nomodify notrap nopeer noquery
restrict -6 default kod nomodify notrap nopeer noquery
restrict 127.0.0.1 mask 255.255.255.0
restrict 192.168.11.0 mask 255.255.255.0
restrict -6 ::1
server ntp.nict.jp iburst prefer
server 127.127.22.0 minpoll 4 maxpoll 4
fudge 127.127.22.0 flag3 1 refid PPS
EOS

ntpq -p

watch -n 16 ntpq -crv -ccv -pn

USBドライバーの選択画面で Windows USBシリアルドライバーを選択するとCOMポートへ登録されます。

位置センサーとして利用するには以下のドライバーをインストールします。

u-blox GNSS Sensor Device Driver for Windows, v2.40 21-Dec-2017

インストールコンポーネント選択の画面では

センサードライバーのインストールが完了するとデバイスマネージャーのセンサーに登録されます。

次に位置情報の設定を確認してください。

設定 > プライバシー > 位置情報 > ON

位置情報を使用できるように設定したらu-centerで接続してみます。

Sensor API > u-blox GNSS location Sensor 

Windows マップで現在地の表示

MapFan WEB ブラウザから開いて位置情報をON 現在地が表示できます。 ルート検索

COMポート接続に切り替える場合

センサードライバーの更新を行います。

コンピュータを参照してドライバーを検索

コンピューター上の利用可能なドライバーの一覧から選択します。

USBシリアルデバイスを選択

NASA発表の記事

https://www.nasa.gov/feature/goddard/2017/active-region-on-sun-continues-to-emits-solar-flares

国立研究開発法人情報通信研究機構 発表の記事

http://www.nict.go.jp/press/2017/09/07-1.html

引用

国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長: 徳田 英幸)は、日本時間2017年9月6日(水)に、太陽面中央に位置する黒点群2673における2回の大型の太陽フレア現象の発生を確認しました。このうち、日本時間20時53分に発生した現象の最大X線強度は、通常の1000倍以上に及ぶ大型のものです。この現象に伴い、高温のコロナガスが地球方向に噴出したこと及び高エネルギーのプロトン粒子の増加が確認されました。コロナガスは日本時間9月8日(金)15時から24時ごろにかけて、到来することが予測されています。
この影響で、地球周辺の宇宙環境や電離圏、地磁気が乱れる可能性があり、通信衛星、放送衛星などの人工衛星の障害やGPSを用いた高精度測位の誤差の増大、短波通信障害や急激な地磁気変動に伴う送電線への影響などが生じる恐れがあり、注意が必要です。
GPS測位誤差の増大 または 一時的に測位不能になるなど影響が心配されます。

GT-200 GPS トラッカーでSMS経由のAPN設定方法をご案内致します。

helpyou24の設定画面を開きます。

呼ぶ(AWAKE) > SMS送信を選択します。

SMS送信

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PWD000000:POS; がテキストボックスに入っています。

このまま送信すると現在のトラッカーの位置をリクエストします。

APNの設定では以下のコマンドを送信します。

PWD000000;APN2.<apn>,<user name>,<password>;

OCNモバイルONE

PWD000000;APN2.3g-d-2.ocn.ne.jp,mobileid@ocn,mobile;

Y!mobile

PWD000000;APN2.plus.acs.jp,ym,ym;

IIJ

PWD000000;APN2.iijmio.jp,mio@iij,iij;

DMM

PWD000000;APN2.dmm.com,dmm@dmm.com,dmm;

freetel

PWD000000;APN2.freetel.link,freetel@freetel.link,freetel;

DTI

PWD000000;APN2.dti.jp,dti,dti;

bmobile

PWD000000;APN2.bmobile.ne.jp,bmobile@4g,bmobile;

biglobe

PWD000000;APN2.biglobe.jp,user,0000;

UQmobile

PWD000000;APN2.umobile.jp,umobile@umobile.jp,umobile;

など

 

APNのリセットはAPN2.ピリオド以降<APN名>,<ユーザー名>,<パスワード>;をブランクにします。

PWD000000;APN2.,,:

を送信します。

※※

@文字の文字化けについて

ユーザーネームに@が入っている場合 SMS送信にて文字化けが発生しAPNが正しく設定されない場合があります。

メーカーよりAPN設定を通信で送信し書き換えを行います。

お客様のアカウント、デバイスIMEI番号、SIM契約番号をご連絡下さい。

トラッカー本体の電源を入れ SIMを挿した状態でお待ち下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

みちびきに関する ニュース

http://qzss.go.jp/overview/information/transfer_170222.html

http://qzss.go.jp/overview/information/qzss_180605.html より

準天頂衛星の軌道上における異常動作について

2018年06月05日
内閣府宇宙開発戦略推進事務局

準天頂衛星システムについては、現在11月のサービスインに向けて技術的な確認・調整作業を実施しております。
昨年8月に打ち上げられた準天頂衛星みちびき3号機(静止軌道衛星)において、6月2日に、搭載されたL5S信号(測位技術実証サービス用信号)送信信号増幅部のA系とB系の切り替えを行うスイッチが意図せず切り替わるという異常動作が発生し、スイッチが動作しなくなるという事象が発生しました。

このため同様のスイッチを搭載している、みちびき2~4号機の信号について、装置の安全確認を行うため、試験信号の送信を一時停止しました。
本件事案の関連事象に詳しい専門家の意見も踏まえて原因究明と今後の運用方針の検討を行い、試験信号送信の再開をすることとします。

以上
Q2、Q3は No Signal

小さなマッチ箱サイズの電話付きGPSトラッカーです。

あなたはスマホやタブレットからトラッカーココデスの居場所をいつでも見ることが出来ます。

家を出てから帰ってくるまで 行ったり入ったりした場所、お店、通った道・・ 軌跡(行動履歴)をいつでもスマホから見ることができます。

例えば

・子供が塾へ行って帰って来る時、 スマホを見れば塾を出たことがわかります。

・待ち合わせする時、もうすぐ来るのか わかります。

・離れて暮らすおじいさん、おばあさんにプレゼントして元気な毎日を確認できます。

・おじいさん、おばあさんが困ったことがあったら SOSボタンを押せば簡単にあなたのスマホに電話できます。

・旅の記録として履歴を残し、旅の思い出を保存できます。

・車両の盗難防止や運行管理に、業務用途で役立てることが出来ます。

・建設現場で作業員の行動、安全を確認することが出来ます。(グループ、人数の制限がありません)

・デイサービスなど送迎車の位置をお客様にお知らせする使い方もできます。

・介護や福祉の現場では徘徊、行方不明など安心サービスの提供に利用できます。

※GPSトラッカーは マイクロSIMを契約して下さい。

※SIMが届いたら、電池と一緒にセットして充電します。